REGAIN(リゲイン)ICOの特徴とは? マイニング?高配当?詐欺?

今回ご紹介するICOは、リゲイン(REGAIN)です!

リゲインの目的は「ビットコイン市場を安定化させること」です!
それを実現すれば「ビットコインが全てのユーザーにとって自由かつ公平」になると言っています。

自由かつ公平・・・抽象的でよくわかりませんが、言わんとしていることに察しはつきます。

要するに、力を持つ組織・個人がビットコイン市場を捻じ曲げてる現状があり、それに対して対策をとる必要があるということではないでしょうかね。

ただ対策といっても、いろいろなアプローチが考えられますよね?
例えば、技術開発であったり法規制であったり・・・。

リゲインは果たしてどこにフォーカスしているのでしょうか。
それは、ズバリ「マイニング市場の健全化」です!

これ、非常に面白いアプローチだと思います。

リゲイン社は、マイニングマシン市場ではシェア2位の企業です。

そのため、マイニングに関する知見・ノウハウは蓄積されています。

このように、内部リソースを活用できて、ターゲットも明確なところが、リゲインプロジェクトの良いところであり、他のICOに比べて、エッジが効いていて、いいなあというところです。

リゲインの公式WEBでは動画も公開されているので、概要を知りたければまずそちらを観ることをおすすめします。

あと、日本語のホワイトペーパーもあります。
これは、そんなに小難しくはないです。

ページ数は40枚となかなかボリューミーですが、初心者にも丁寧にわかりやすくリゲインプロジェクトの良さを伝えようとしているなという、心遣いが感じられます。

それでは、リゲインプロジェクトが生まれた背景から説明していきます!

REGAIN(リゲイン)誕生の背景

リゲインによると、ビットコインのマイニング市場は某企業による独占状態のようです。

さらに、その企業はビットコインのマイニングマシン市場でも高いシェアを誇り、そこからマシンを購入しないとマイニングで収益があげられない構造になっています。

その某企業の力は絶対的であり、その企業の意向によってマイニング動向が大きく左右され、一説によればビットコインの価格操縦も行われているといいます。

このような状況が続けば、ビットコインのボラティリティは高いままで、ユーザーから信頼を受けることや新規ユーザーの獲得が難しくなってしまいます。

そのため、単一企業による独占に危機意識を持ち、ユーザー主導の市場安定化を実現するため、リゲインが誕生したのです。

リゲインは、ユーザーの便益を最大化するためには、市場が均衡していて、それぞれの企業が切磋琢磨するような環境が必要だと説いています。

ちなみに、他の業界であれば、独占禁止法により市場を1社が独占することは抑制されていますが、仮想通貨市場は新興のため、法規制が追いついていないという現状があります。

REGAIN(リゲイン)のプロジェクト

リゲインのアプローチは、マイニングマシン市場で8割のシェアを獲得することです。
これを聞いて「ん?」と思いませんか?

そもそもリゲインプロジェクトが発足したきっかけが、某企業による市場の独占を許さないためであったにも関わらず、今度はリゲインがマイニングマシン市場を独占したいと言っているのですから、これは「この人何言ってるの?」となってもおかしくありません。

ただ、これにはちゃんとした理由がありますのでご安心を!

その理由を紹介していくために、リゲインがどのように市場の健全化にアプローチしていくのか説明します。

まず前提として、マイニングには多大なコストがかかります。

計算力(ハッシュレート)が全ての世界ですので、最新のマイニングマシンを調達するのに大金がいります。

それだけではなく、マイニングマシンの設置や運用、テストにも資金を傾けなければなりません。

これでは、小規模なマイニングプールが大手のマイニングプールに対抗することは難しいです。

そこでリゲインは考えました!

マイニングマシンを販売するのではなく、提供することで、マイニング収益からマージンを得るモデルです。

収益配分は「リゲイン(REGAIN):マイニングプール = 50:50」と決めました。

これなら小規模なマイニングプールであっても大手マイニングプールに対抗するだけのハッシュレートを得ることができます。

これらのモデルを実現した結果、リゲインがマイニングマシン市場で8割のシェアを得るという計画に合点がいきますね!

なお、リゲイン社の提供するマイニングマシンは、高いハッシュレートを維持しながら消費電力を削減することができる優れものです。

利用料が抜かれるとはいえ、高性能なマイニングマシンを実質タダで手に入れることができるということは、苦戦しているマイニングプールにとって朗報になりそうです。

少し技術的な話になりますが・・・。

リゲインはCordaのプライベートブロックチェーンを採用しています。

勿論、Counter Party(カウンターパーティー)やイーサリアム(Etherium)などのメジャーなプラットフォームでトークンを発行することも検討されたようですが、ユーザーの個人情報をより機密に扱うために、秘匿性の高いCordaを選択しました。

Cordaであれば必要最小限の情報しかブロックチェーン上で公開されないため、プライバシーを保護することができます。

また、これからもし、ユーザーにとって有益な選択肢が増えた場合はそちらに移り変わる柔軟性も持ち続けると主張しています。

この辺りは、考えを押し付けるのではなくユーザーの意向をしっかりと汲み取ってくれるリゲイン側の態度を、好意的に評価することができますね。

REGAIN(リゲイン)に投資するメリット

REGトークン保有者は、リゲインのマイニング利益の60%(!)を分配して得ることができます

これ、びっくりませんか? 利益の60%を配当に出すといっています!

ちなみに、リゲインプロジェクトの利益は、マイニングプールと50:50で折半するので、全体の利益で換算すると、30%が投資家に分配されることになります。

リゲイン社の取り分は全体の20%です。控えめ。

1REGトークンあたりの配当は「0.034BTC/月〜」と記載があります。
さらに5万USD以上の保有者にはボーナスが5%付きます。

・・・「逆に怪しい!」

ここまで、高配当にして本当にこのプロジェクト大丈夫なのでしょうか?
もしかしては詐欺では・・・?

そう、ご存知の方も多いと思いますが、ICO案件は9割が詐欺といわれるほどグレーなプロジェクトが多いです!

そのため、みなさんにご紹介するにあたって、リゲインについて徹底的にリサーチしてみました。

結論から述べますと、リゲインプロジェクトはしっかりとした信憑性のある案件です

その主な理由は3つです。

・マイニングマシンシェアが20%あることは事実であること
・「ASIC-HARD Miner4.1」の発表を控えていること
・取引所への上場が確定していること

運営実績があり、プロダクトがあり、上場も確定していることはリゲインプロジェクトに対する信頼感を強めています。

REGAIN(リゲイン)のICOスケジュール

リゲインのICOは4段階で行われます。

特徴的なのは、調達金額の合計が後になるほど多くなることです。

また、1回目の配当が2018年4月15日に予定されているため、配当が正しく行われたかどうかを確認してから投資をするという方法も有効かと思います。

いずれの期間も売り切れ次第終了となりますのでご注意ください

1段階:2017年12月22日12時~2018年2月1日12時

・トークン発行:5,000REG
・価格:1REG = 4,000USドル
・調達金額:約22.5億円
・配当開始:2018年4月15日より
・権利:第1優先購入権

2段階:2018年4月1日12時~2018年5月15日12時

・トークン発行:10,000REG
・価格:1REG = 4,400USドル
・調達金額:約49億円
・配当開始:2018年8月15日より
・権利:第2優先購入権

3段階:2018年7月1日12時~2018年8月15日12時

・トークン発行:15,000REG
・価格:1REG = 5,200USドル
・調達金額:約87億円
・配当開始:2018年11月15日より
・権利:第3優先購入権

4段階:優先期間〜11月15日12時

・トークン発行:35,000REG
・価格:1REG = 4,000USドル
・調達金額:約157.5億円
・第1優先期間:2018年10月1日12時~10月15日12時
・第2優先期間:2018年10月15日12時~10月22日12時
・第3優先期間:2018年10月22日12時~11月1日12時
・優先なし期間:2018年11月1日12時~11月15日12時
・配当開始:2019年2月15日より

REGAIN(リゲイン)のロードマップ

リゲインのロードマップを見てみましょう。
ロードマップを見て、プロジェクトの実現可能性や現在の進捗状況を把握することができます。

ここでは、クラウドセール関連以外のスケジュールだけ記載します。

スケジュール(予定)

・2018年9月20日 → REGAINモバイルアプリ公開
・2019年1月1日 → 独自ウォレットにてREG取引開始

マイニングマシン業界シェア推移(予定)

・2018年3月15日 → 27%
・2018年7月1日 → 40%
・2018年10月1日 → 52%
・2019年1月1日 → 80%

こうやってみると、クラウドセール関連以外のスケジュールは非常にサッパリしていて、もう少し詳細なロードマップがあってもいいのではないかと思いました。
これだけじゃ、進捗見えませんよね・・・?笑

感想・所感

リゲインのICOはけっこう話題になっていて、それだけ投資家が疑問に思うところが多くなると思うんですよ。

そうした時に情報発信しているSNS等がないと、投資判断をしかねることもあります。

確かに、問い合わせメールアドレスはWEBページに書いてあるのですが、淡白というか・・

あまりいい印象を受けることは難しいですよね。

ただ、そういった不安点はあるもののリゲインはリターンが大きい!

大きく稼ごうと思えばそれだけリスクをとっていく必要があります。

その基準は人によって様々だと思いますが、このブログに書いてあることだけを鵜呑みにせずに、ぜひご自分で情報収集もしてみてください。

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