【偽サイトに注意】Huobiの開設・登録方法、仮想通貨の購入方法

今回は、Huobiという仮想通貨取引所を紹介します。

日本では、bitFlyer(ビットフライヤー)やZaif(ザイフ)などの取引所が有名ですが、Huobiは完全に海外取引所となります。なんと扱っている仮想通貨の数は90種類以上!

日本の取引所と比べると6倍以上の開きがあります。リスクを抑えて取引できる分散投資にも最適なので、国内取引所で投資に慣れた方は、そろそろ海外デビューしてみてはいかがでしょう。

ここからは、Huobiの口座開設や登録方法、仮想通貨の購入方法について、画像付きで分かりやすく解説していきます。国内取引所と同じような開設手順なので、海外取引所を始めてみたいという方は、ぜひともご参考にしてみてください。

Huobiの偽サイトに要注意!

仮想通貨取引所は、世界中からたくさんのお金が集まるところ。だからこそ、そのことを利用して悪質に資金をだまし取る詐欺も続出しています。特に、Binance(バイナンス)やHitBTCなど海外取引所には多い事例です。今回紹介するHuobiも、そんな海外製の取引所なので、十分に注意しましょう。

仮想通貨取引所の詐欺案件で多いのが「フィッシング」と呼ばれるものです。

フィッシングとは、本物そっくりの取引所サイトを作り、ユーザーのログインを誘うものです。フィッシングサイトにはログインした情報が残るので、犯罪者はそれを利用して正規取引所にログインし、自由に資金を引き出すことが可能になります。

「でも、偽サイトって、そんなに本物そっくりに作れるものなのか?」とお思いの方も多いでしょう。

例えば、サイトのURL。ウェブサイトURLは世界で1つだけのものなので、全く同じURLを生成しようとしてもできません。そのため、フィッシングサイトを見分けるには、しっかりとURL欄をチェックすることが欠かせないのです。しかし、犯罪者も小賢しいもので、細かい対策まで入念に行っています。

上の画像は、正式なHuobiの公式サイトURLとなります。(https://www.huobipro.com/)

フィッシングサイトの場合は、こうしたURLの文字を巧みに修正します。例えば、「I(アイ)」や「1(数字の一)」を「l(エル)」に変えたり、「n」を「ṇ」とサンスクリット表記した文字を使うなど、あらゆる手を使っています。

しっかりと1文字1文字を確認すれば分かるこうした表記も、「普段、私たちはURLにさほど注意していない」という心理をついた巧妙な手口です。

フィッシング詐欺に合わないためには、正確なURLからアクセスすること。そして、一度アクセスした公式サイトをしっかりとブックマークしておきましょう。

いつもブックマークからアクセスすることで、フィッシングサイトに訪れることはなくなります

また、GoogleやYahoo!の検索結果の一番上に表示されている広告文(リスティング広告)のURLはクリックしないことも肝心です。

こうしたフィッシングサイトは、リスティング広告内に含まれていることが多いため、正確な情報源からアクセスするか、URL欄に直接入力して訪問しましょう。

Huobiの登録・開設方法

Huobiで仮想通貨を購入するには、まず公式サイトにてユーザー登録を行います。ユーザー登録とは、すなわち口座開設のことです。

ユーザー登録の手順は以下の3つとなります。

  1. ログイン情報の登録
  2. 本人確認書類のアップロード
  3. 2段階認証設定

Huobiは海外取引所となりますが、登録の手順は国内取引所とさして変わりません。

それぞれの登録方法について、ここから詳しく解説していきます。

ログイン情報の登録

ログイン情報の登録は、メールアドレスが必須となるので、あらかじめGoogleやYahoo!などのPCメールを取得しておきましょう。

まずは、Huobiの公式サイトにアクセスします。Huobiは日本語にも対応していますので、トップページ右上にある「言語設定」で「日本語」を選ぶと分かりやすくなります。

その後、画面中央にある「Click to Join」をクリックしましょう。

画面が移動すると、ログイン情報の入力を求められます。全ての情報を洩れのないように記載していきましょう。

「メール認証コード」は、「メールアドレス」入力後、「送信」という項目をクリックします。すると、Huobiからメールが送られてきますので、中に記載されている認証コードをコピーして貼り付けてください。

全ての入力が終われば、最後に「新規登録」をクリックします。

今度はログイン画面に進みます。

先ほど入力したメールアドレスとパスワードを使ってログインしてください。「認証」という欄は、バーを左から右にドラッグすることで解除されます。

上のような画面が表示されるとログイン情報の登録は完了です。次から、メールアドレスとパスワードを使ってログインすることが可能です。

「Click to Join」を押してトップページへと移動してください。

本人確認書類のアップロード

ここでは、本人情報の登録と、その情報を確認するための資料提出を行います。

ログイン画面より、右上の設定画面を開き、「本人確認」をクリックしてください。

すると、上のような個人情報登録画面が表示されます。ここでは、氏名と国籍、提出する書類の番号を入力していきます。

「本人確認書類のアップロード」の欄では、本人確認のための資料を提出します。Huobiで認められている本人確認書類は以下の2点です。

  • パスポート
  • 運転免許証

それぞれ証明書ナンバーが記載されているページを写真に撮ります。そして、「本人確認書類のアップロード」欄をクリックして、撮影した写真をアップロードしてください。

最後に「確認」ボタンを押すと、Huobiの審査に移ります。実際に仮想通貨取引ができるのは審査後となります。それまでに、もう1つ登録作業を進めておきましょう。

2段階認証設定

最後に2段階認証設定を行います。2段階認証は、メールアドレスとパスワードの他に、第三のセキュリティコードを設定することで、不正ログインを防ぐ仕組みです。ログインの際は、3つのコードを入れる手間がかかりますが、安全性が高まりますので、必ず設定しておきましょう。

まず、ログインページ右上にある設定画面から「セキュリティ」を選択します。

今度は、画面下の方にある「Google Authenticator」の右側、「設定」をクリックします。Google Authenticatorは、お手持ちのスマホから、iTunesやGoogle Playを利用してダウンロードできます。

画面上にQRコードが表示されますので、読み取ります。すると、Google Authenticatorのアプリが起動し、中に認証コードが表記されます。それを、Huobiのサイト内「Google Authenticator認証コード」の欄へ入力しましょう。

最後に「設定」をクリックすると、2段階認証は完了です。

Huobiで仮想通貨の購入方法

Huobiで仮想通貨を購入するには、まず口座に資金を入金する必要があります。Huobiでは、国内取引所のように日本円の入金ができません。そのため、代用通貨となるビットコインやイーサリアムなど国内取引所で購入しておきましょう。

入金方法は、Huobiにログイン後、「口座管理」から「入金&出金」をクリックします。

すると、入金する仮想通貨の種類が選べます。ここでは、ビットコイン(BTC)の入金方法を説明しましょう。

BTCの欄にある「入金」を選んでください。

すると、上の画面のように「入金先アドレス」が表示されます。あとは、取引所やウォレットの送金機能から送金アドレスに貼り付け、資金を送ります。その後、Huobiのご自身の口座に内容が反映されます。

仮想通貨の具体的な購入方法

今度は実際に仮想通貨を購入してみましょう。

ログイン画面トップページより、「取引所」を選択します。

すると、画面一杯にチャートが現れます。その上側にある「通貨ペア」を選択しましょう。ここでは、「BCH/BTC」の通貨ペアを選択しています。つまり、ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCH)の取引ということです。

チャートの下画面に取引画面が表示されます。

ここでは、「指値注文」か「成行注文」どちらかを選び、売買数量と金額を入力します。最後に「買い」か「売り」を選択すれば約定、取引は完了します。

指値注文の場合は、相場とかけ離れた金額で取引しようとすると、買い手や売り手が見つからず約定しない可能性もあります。すぐに約定したという場合は、相場の流れに合わせて取引する成行注文もうまく使いこなしてみましょう。

Huobiの特徴

Huobiは2013年に香港で設立した仮想通貨取引所です。2018年3月に、国内大手金融であるSBIホールディングスと提携したことで、日本でも話題になりました。

もともとは中国の北京を拠点に事業を展開していたHuobiですが、その後の中国の規制強化の流れを受け、香港へと転籍しています。

ここ最近のHuobiの活躍は目覚ましく、24時間取引量は約2,000億円にも昇り、世界でも4位にランクインしています。

扱う仮想通貨の種類は90種類を超え、世界一の取引所Binanceにも引けを取らないスケールの大きさとなっています。

2017年12月には、天下のBittrex(ビットレックス)をBinanceが超え、仮想通貨市場を塗り替えたものですが、もしかしたら、この先はHuobiが世界一になったとしても何ら不思議ではありません。

ただし、取引手数料は0.2%と少し高めなのがネックポイント。Binanceと比べると倍のコストがかかるので、あまり投資初心者にはおすすめできません。

その代わり、Huobiが独自で発行した「Huobi Token」を利用すると、手数料が半額になります。Binanceでも同じ取り組みを行っていますが、こうした取引所独自トークンを利用するのも一つの手です。

HuobiやBinanceは、今や世界的な大手取引所となっているので、当然ユーザー数も多い。ということは、独自トークンを利用して手数料を抑える投資家も多いでしょう。すると、独自トークンの需要は高まり、今度さらなる値上がりが期待できるということです。

Huobiは投資できる銘柄の多さが特徴ですが、分散投資先としてHuobi Tokenも組み入れておくことで、比較的安全に高収益を得られるかもしれません。

Huobiのメリット・デメリット

Huobiのメリットやデメリットを挙げると以下の通りとなります。

【メリット】

  • 合計11種類のレバレッジ取引が可能
  • 投票による上場
  • 日本語に対応

【デメリット】

  • 日本円に非対応

Huobiはもともと英語や中国語しか対応していませんでしたが、日本語にも対応したので、国内の投資家にとっては嬉しいニュースです。

また、国内取引所と同じようにレバレッジ取引にも対応しています。

ビットコイン(BTC)建てで取引できる通貨は、イーサリアム(ETH)やビットコインキャッシュ(BCH)など合計11種類にも上ります。

元手よりも多くの資金で運用できるので利幅も大きいですが、当然損失を出した時も大きな金額となるので、レバレッジは慎重に行ってください。

Huobiにたくさんの銘柄が集まるのは、投票によって上場銘柄が決まることが関係しています。

投資家が注目する銘柄が上場しやすいだけあって、これから大きな成長を見せる新興通貨が多くなるのです。

これはHuobiの大きなメリットと言えるでしょう。ICOセール直後の注目通貨がすぐに購入できるなど、先行投資するには恵まれた環境です。

一方、Huobiでは日本円を入金することができないので、取引するには代用通貨が必要です。Huobiの主軸通貨は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、そしてテザー(USDT)となっています。

日本円で代用通貨を購入するにも、まずは国内取引所を使用するのが一般的です。海外取引所を利用するうえで、しっかりと押さえておきたい部分ですね。

まとめ

今回は、世界的に注目を集める仮想通貨取引所「Huobi」を紹介してきました。

24時間取引量ランキングでは4位につけるまでに成長したHuobi。年々、扱う仮想通貨の種類が増え、2018年で最も注目度の高い取引所といっても過言ではありません。

Huobiでは日本円が使えないというデメリットはあるものの、レバレッジ取引や日本語対応など、様々なメリットがあるのも確か。

利用するユーザーが増えるに従って、取引所としての信頼性も高まり、初めて海外取引所に口座開設するという方におすすめと言えるでしょう。

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