Fountain Conect(ファウンテンコネクト)ICOとは?FTCの特徴・概要を解説します!

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このブログでは投機的にホットなICO案件を取り上げています。

第5回目にお届けするICOは「Fountain Conect(ファウンテンコネクト) 」です!

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【画像付】Fountain Connect(ファウンテンコネクト)ICO参加・購入方法まとめ!

Fountain Conect(ファウンテンコネクト)の概要

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) は、既存の寄付システムを真っ向から否定して、新しい寄付システムを生み出そうとしています。

それは、寄付システムに「透明性」と「確実性」をもたらすべき、というヴィジョンです。

確かに、従来の寄付システムでは必ずしも正しい寄付金の使い方をしているとは言えません。

例えば、

  • 寄付金の用途が不明確
  • 独善的な寄付の押し付け
  • 形骸化した組織文化

など、問題は山積みです(詳しくは後述します)。

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) は、このような寄付システムのあり方に危機感を覚え、従来のシステムを一新、時代のニーズを踏まえた新しい寄付システムを最新技術を用いて誕生させることを目的にしています。

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) が生まれた背景

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) が生まれた背景は、寄付の不透明さや不正が蔓延している状況を変えるためですが、今回のプロジェクトを通じて、特に注力したい問題は3つあります。

寄付する際に発生する手数料

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) のホワイトペーパーでは、日本、アメリカ、イギリスを対象として、寄付する際に発生する銀行振込手数料が年間どれほどの金額であるか算出しています。

その金額は約8億ドルだそうです。

もし、この8億ドルが支援に使われていたのなら・・・きっと救われる命もあったはずです。

そう考えると、銀行は振込が寄付によるものであれば手数料を免除するという制度を作成すればいいのではないかと思いますが、少なくとも現状ではそれが実現されていません。

そのため、この振込手数料の問題を解決することが求められます。

支援者と被支援者のミスコミュニケーション

支援者が被支援者に寄付活動をしてあげていると考えている人はいませんか。

そう思うのであれば、その考え方を少し改める必要があるかもしれません。

勿論、支援者は被支援者を助けようと思って寄付活動をしているので、その熱意は批判されるべきではありません。

しかし、支援者が必ずしも適切なサポートを被支援者に行えない場合は多々あります。

なぜなら、被支援者の国の文化や慣習について、支援者の理解が及んでいないからです。

被支援者としては、サービスを提供して貰う側である事情から、被支援者の寄付活動の問題を指摘し難いです。

そして、支援者と被支援者のミスコミュニケーションは加速していくのです。

ここは非常に重要ですので、さらに深くこの問題を考えてみましょう。

まず、被支援者に緊急支援を行うことは悪いことではありません。

彼らの生活に不可欠な衣食住は真っ先に保証されるべきでしょう。

ただ問題は、緊急支援後のケアです。

支援者は緊急支援を終えたら、被支援者が内発的に問題を解決できるように、教育(啓発)していくことがとても大事です。

しかし、現状はヒト・モノという見えやすい要素には資金が流れる一方、教育(啓発)は後回しにされがちです。

さらに、支援者の活動が実質、形骸化されている場合もあります。

彼らは、募金を得るため、スタッフを雇用するためだけに技術支援などといい、いつまでもダラダラと活動を続けることも多いようです。

支援者は被支援者と適切な意思疎通を行い、彼らのニーズを踏まえた上で寄付活動をするべきでしょう。

寄付活動を行う主体の意識改善

どんなに素晴らしい寄付活動をしていたとしても、寄付をする人たちに価値が伝わらないのであれば、その活動を継続することは難しいでしょう。

例えば、フィンセント・ファン・ゴッホは存命中にほとんど作品を売ることができず、孤独の中で命を絶えました。

それは、彼の作品が劣っていたわけではないということは、現在において明白な事実ですよね。

一方、パブロ・ピカソもゴッホと同じ芸術家ですが、ピカソは生涯を通じて世間から賞賛を受けました。

彼ら2人にはどのような違いがあったのでしょう?

それは、マーケティングです!

つまり、ゴッホは作品の価値をオープンにする努力を行いませんでした、対するピカソは作品の価値をこれでもかというくらい世の中に伝えるため尽力しました。

寄付活動においてもマーケティングは重要です。

マーケティングでピンとこない人はPR活動だと思っていただけるとわかると思います。

寄付活動の価値を伝え、継続的に支援を受けるためには、マーケティングにリソースを投入することが不可欠です。

寄付金をプロモーションに使うことに抵抗がある団体もあるかと思いますが、寄付活動を成功するためには、そのような既成概念に縛られる必要はありません。

寄付活動を行う主体は現代において、意識改善が求められています。

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) の取り組み

「Layla(レイラ)」と「Io(イオ)」

Fountain Conect(ファウンテンコネクト)が、寄付システムの透明性と確実性を高めるために開発する技術は2つあります。

それが、寄付プラットフォーム「Layla(レイラ)」と人工知能「Io(イオ)」です。

Layla(レイラ)は、寄付活動全体を管理するプラットフォームであり、Io(イオ)は寄付活動の進捗を管理する人工知能です。

余談ですが、Layla(レイラ)とIo(イオ)とはかっこいいネーミングですね。

多くの人々に認知されるためには、キャッチなー名前をつけることも重要な施策の一つです。

その点、Fountain Conect(ファウンテンコネクト)はなかなか良いセンスだなと思いました(笑)

さて、話を戻すと、Layla(レイラ)を利用する手順は次の通りです。

1. 企画者がプロジェクトをLayla(レイラ)へ申請
2. プロジェクトの寄付募集期間の開始
3. 支援者はアカウントを作成後、トークンを購入しエスクローウォレット(一時金預かり)へ転送
4. 募集希望額の80%でプロジェクト開始の決定。80%未満は支援者のウォレットへ返却
5. プロジェクトの開始
6. Ioがプロジェクトの進行度をチェック
7. プロジェクト期間中に継続の賛否を支援者が投票システム(後述)を使い判断
8. プロジェクト完了後に評価投票を行い、評価ポイント(後述)を支援者に付与
引用元:ホワイトペーパー

プロジェクトは、Layla(レイラ)プラットフォーム上で管理されるため、活動の透明性と確実性を担保することができます。

また、Io(イオ)が逐一進行度合いをチェックして、管理するため自分の寄付金がどのように使われているか支援者は確認することができます。

そして、プロジェクトの継続可否は投票により行われるため、民主的な仕組みになっています。

いかがでしょう?

既知の問題を最新技術によって解決するFountain Conect(ファウンテンコネクト)の革新性が伝わったのではないでしょうか。

DAG

DAGは、ブロックチェーン技術によるトランザクションの問題点ートランザクションフィー、スケーラビリティ、ブロックサイズによる制約を解決する技術です。

イメージとしては、ブロックチェーンが直線的なつながりを持つことに大して、DAGは網の目状の形をしています。

DAGを活用すれば、前述した銀行振込手数料の問題を鮮やかに解決することができます。

これにより、少額の寄付という潜在市場の資金を寄付金として受け取れることが可能になります。

Layla(レイラ)の投票・評価システム

投票システム

Layla(レイラ)の投票システムは、プロジェクトの進行や送金を民主的に決議することができる仕組みです。

例えば、Io(イオ)によってプロジェクトのステータスが「不正」などになった場合、支援者の70%の承認が得られなければ、プロジェクトを継続することができなくなります。

このように、プロジェクトは活動をきちんと行い、正しい情報発信をしなければ継続さえできなくなるため、危機意識を持ち、より効果的な施策を行うように導く動機付けができます。

評価システム

Layla(レイラ)では、70%以上の支持が得られたプロジェクトの終了後に評価投票が行われます。

そして支援者は、支援額に応じた評価ポイントを受け取ることができます。

つまり、評価の高いプロジェクトに寄付をすればするほど、保有する評価ポイントが多くなり、支援者コミュニティにおける承認欲求を満たすことができます。

プロジェクト側にとっては、保有ポイントが多い支援者の支持を受けるほど、価値が認められることになるため、プロジェクトをより良くするためのインセンティブが発生するというわけです。

この辺りは、ソーシャルメディアのようで、なかなか面白いですね!

E-learningのNote(ノート)

さて、前述した寄付システムの問題点の中で、寄付活動を行う主体の意識改善が必要というものがありました。

Fountain Conect(ファウンテンコネクト)では、Layla(レイラ)上でプロジェクト企画者に対して、E-learningによる指導を行うことで、これらの問題を解決していく予定です。

指導の内容は、マーケティングガバナンスです。

ただ、それを企画側が実践するためには、そこで学んだ知識だけでは対処は望めないはずですので、あくまでも最低限のリテラシーは保証したい、という試みだと考えられます。

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) のトークンセール

ステージ1:2018年1月15日17:00開始

  • オファー額:$10,000,000(ソフトキャップ:$4,000,000)
  • インセンティブ:
500万ドル以下 700万ドル以下 850万ドル以下 1,000万ドル到達
15% 20% 25% 30%

ステージ2:2018年3月1日開始

  • オファー額:$12,500,000
  • インセンティブ:
500万ドル以下 700万ドル以下 850万ドル以下 1,000万ドル到達
13% 16% 20% 25%

ステージ3:2018年4月15日開始

  • オファー額:$17,500,000
  • インセンティブ:
500万ドル以下 700万ドル以下 850万ドル以下 1,000万ドル到達
10% 13% 16% 20%

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) の予算配分

ハードキャップ到達時が対外的に経営戦略費用を投じることに大して、ソフトキャップ到達時は自らの経営資源(特にLaylaとIoの開発)により資金をあてるようです。

ハードキャップ到達時

7,000億ドル市場をターゲットに、GDP上位30カ国に大々的にプロモーションを行う

  • システム開発:42%
  • 経営戦略費:48%
  • 運営費:10%

ソフトキャップ到達時

10億ドル市場をまずターゲットに、世界主要3カ国のプロモーションを行う

  • システム開発:48%
  • 経営戦略費:32%
  • 運営費:20%

Fountain Conect(ファウンテンコネクト) のロードマップ

感想と所感

僕も学生時代に孤児院でボランティアをしていたのでわかりますが、支援者のサポートは実情に見合っていない場合が多々あると思います。

寄付活動は批判しにくい聖域で、寄付金の運用についても曖昧になりがちです。

Fountain Conect(ファウンテンコネクト)は、そこに最新技術を用いて切り込んだ(予定)社会的に意義のあるプロジェクトだと思います。

寄付システムの透明性と確実性を担保できれば、より多くの支援者の援助を受けることが可能になるでしょう。

個人的には応援したいプロジェクトの一つだと思いました。

後は、Fountain Conect(ファウンテンコネクト)の核となるLayla(レイラ)とIo(イオ)の実現可能性にどれほど妥当性を感じるかどうかが投資の分かれ目になるかと思います。

興味がある方はホワイトペーパーなどを読んで、リサーチしてみることをおすすめします(^^y

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