【新時代の銀行】Bankera(バンクエラ)の特徴と概要をまとめてみた!

こんにちは、こんばんわ。

このブログでは投機的にホットなICO案件を取り上げています。
今回お届けするICOは「Bankera(バンクエラ)」です!
公式ページ

Bankera(バンクエラ)の概要

バンクエラは銀行で行う業務を仮想通貨で行うために開発されたシステムの総称です。
この情報だけではイメージしにくいかもしれないので、次の項で詳しく説明します。

バンクエラの通貨単位はBanker(BNK)で、リトアニアの仮想通貨取引所であるスペクトロコインが開発・発行するコインです。
スペクトロコインはウォレットの開発や、ビットコインデビットカードの発行も行なっています。

仮想通貨取引所がオリジナルのトークンやアルトコインを発行するのはこれまでも例がありますが、バンクエラはローンや貸付など実際の銀行のようなサービスを展開するため、少し異色の存在と言えます。

プラットフォームの名前はBank(銀行)とEra(時代)を組み合わせた造語で、時流に合った銀行という意味でしょう。

Bankera(バンクエラ)が生まれた背景

仮想通貨の誕生はインターネット以来の衝撃だと言う人もいます。
というのも、仮想通貨に用いられるブロックチェーンはたくさんの分野に応用が効くからです。

そのため現在では決済取引の他に、不動産・ビジネス・データ配信などあらゆるジャンルにブロックチェーンを使ったシステムが用いられています。

銀行業もその1つで、ブロックチェーンの登場でもっとも変化するのは銀行業だと言われており現在の99%の業務が削減できると言われていますが、まだ時代の変化に対応できているとは言い切れません。

それは仮想通貨にも同じことが言えるようです。
金融系のプラットフォームがあるものの、使用する場所が限られていたりニッチ過ぎたりするものが多かったのです。

そこでスペクトロコインは、仮想通貨取引を行う人が投資などをしやすいように決済の他に、預金・ローン・貸付・信託などを1つで行えるプラットフォームの開発を進めバンクエラの誕生に至ったのです。
確かに、貸付や信託を1ヶ所で行えるシステムは珍しいですよね。
単なるプラットフォームとしての利用だけではなく、銀行ライセンスを獲得する事もバンクエラの目標の1つです。

さらにバンクエラではこれらの機能をビットコインやイーサリアム、ネムなど複数の仮想通貨とアメリカドルやユーロなどの法定通貨でも使えるようにする予定です。
つまりBNKを広めていく!というよりは、色々な通貨で決済ができるように補助していくというポジションなわけですね。

Bankera(バンクエラ)の取り組み

デジタル経済時代の銀行へ

現在、世界では多くの国がキャッシュレスを進めており、経済やお金に関するあり方がこれまでとは大きく変わってきています。
バンクエラの主なマーケットであるEUでも高額紙幣の廃止が決定され、フィンテック(オンライン決済)が推進されています。

仮想通貨がリリースされてからしばらくは投機性を前面的に推しつつ、徐々に実用の場を広げるケースが多いのですがバンクエラを発行するスペクトロコイン取引所は、既にウォレットサービスやデビットカードの発行などを行なっており、ある程度の規模のコミュニティがあることが強みです。

バヌアツの銀行を買収

2018年1月下旬にバンクエラがバヌアツの銀行を買収したというニュースが入ってきました。
バヌアツとは南半球の小さな島国で、オーストラリアの隣にある国家です。
国土が小さく人口も27万人と少ないのですが、税率が低く設定されておりいわゆるタックスヘイブンとして国内外から多くの企業の誘致に成功しています。
特にオーストラリアやニュージーランドのビジネスマンから人気のある国だそうです。

今回買収が報じられたのはPacific Private Bankという会社です。
プライベートバンクというのは富裕層向けに金融商品を販売したり、顧客の資産を管理する会社のことを呼ぶため、私たちが想像している銀行とは少し違うかもしれませんね。
少し前までよく耳にしたスイス銀行も、こういったプライベートバンクであることが大半です。

厳密には銀行ではないということですが、これまでの金融商品売買のノウハウがあることは確かなのでバンクエラの販売や信託などの面において大きく貢献していくことでしょう。

Bankera(バンクエラ)のトークンセール

バンクエラのトークンセールは11月27日からスタートしており現在もICO実施中です(2018/1/27)。

ちなみに過去の2017年8月28日から9月後半まで行われたプレセールでは1BNK=0.01ユーロ(約1.3円)で販売され、上限である2,500,000,000 BNKの売却に成功しました。
予定では31日までプレセールされるはずだったのですが早々に売り切れています。

このことからも、世界的にバンクエラへの期待値が高いことが分かります。
最近では資金を十分に集められないコインも多いので、プレセールが成功したということも資金を投入するためには大切な要素だと言えるでしょう。

実は計画ではトークンセールは10月中旬に行われるはずだったのですが、リトアニアの法律改正時期と重なったため11月27日スタートの2月末までの開催に延期されました。
ICO自体の中止も囁かれていたため、無事にセールが行われて安心しました。

プレセールで総発行量の10%を売り切ることができたため、ICOでは1BNK=0.017ユーロから販売スタートと少し値上がりをしています。
そうは言っても日本円にして約2.9円と買いやすい値段であることは変わっていません。

トークンセールの会期中であっても、1,000,000,000BNK発行されるごとに0.001ユーロずつ上がっていく仕組みが採用されています。
また、本セールからはNEMでも購入できるようになっています。
これはNEM.io財団の代表を務めるウォン氏がバンクエラを支援しているからだとされます。
全てのトークンが販売できれば、バンクエラ開発チームは230億円の資金調達することになります。

さらに2月末にトークンセールが終了しても、将来的にSCO(2度目のトークンセール)を行う予定があります。
こちらはまだ詳細は未定ですが、販売価格はICOの4倍ほどになると予想されています。

購入方法についてはこちらを参考にして下さい↓
→【画像付】Bankera(バンクエラ)ICO参加・購入方法まとめ!

Bankera(バンクエラ)の収益配当

バンクエラがリリース前からなぜこれほどの注目を集めているかというと、独自の配分システムにあります。

バンクエラとスペクトロコインの利益の20%がBNK保有者に毎週配布されると言ったもので、もらえる割合は保有者と発行数などで変動しますが2018年1月現在では年間で約5%ほどだと言われています

1年にまとめてではなく毎週配布されるため、1回辺りの金額は少額に感じますが1年経つと結構まとまった額になります。
日本では今預金をしていても金利はほぼつかないので、安定して資産を増やしたい人には向いているかもしれません。
配当はイーサリアムで配布されるので、イーサリアムが上昇すれば配当金の価値も上がるという事になります。

バンクエラに否定的な意見を持つ人は、この配当システムが怪しいと言う声が多かったです。
しかしICO開催時から配当金が配布されたことで、買い増す利用者が続出しました。

Bankera(バンクエラ)のロードマップ

こちらがバンクエラのロードマップです。


既に済んでいるのは、インフラ開発・プレセール・ウォレットの開発のタスクです。
今後は2018年上半期までにバンクエラ取引所の開設、同年下半期までにはバンキング機能の開設を目指しています。

感想と所感

バンクエラは個人的におすすめのICOだと感じます。
それは銀行やプライベートバンクの業務をブロックチェーンで行うことで、今までより低コストで様々な資産管理を行うことができるという点です。
将来的には世界で58万台ものATMでバンクエラを利用できるようにするそうなので、これらが実現されれば投資や信託がより身近にできそうです。

さらに開発チームが積極的に情報発信を行なっていることもおすすめの理由です。
海外のICOには珍しく日本語対応したホームページも用意されており、より広い地域でバンクエラを広めていこうとする気概が感じられます。

バンクエラ公式ページ

しかし、バンクエラに限らず投資はリスクが生じる恐れがあるので自己責任で行うようにお願いいたします!

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